* 何気なく、撮りためていた、公衆電話の写真が、
2019.2.7の「胆江日々」の”時針”というコラムに載った文章で、
思わぬ役割があることが、わかった。
* それは、9年前の三陸津波のような、大災害が発生し、
スマホやら、携帯電話が、繋がらなくなった時に、「公衆電話」が、
繋がりが可能で、
* しかも、無料でかけられる!!ということ。
* 知らなかった~。
* ・・・・で、
* 最初に写した記録をたどってみましたよ。
* そしたら、2016.1.26に写した、田原・原体公民館の”公衆電話”が、
そうでした。
* つらつらと、追いかけて行きますか・・・な。
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” 三日月や 二月の海の 深みどり ”
-- 椎本才麿 -- <日々の歳時記 2/10 PHP文庫>より