* 福島の原発からの汚染水を海に流すと言う。
* 海流が廻り廻って、自分達の所へ、戻ってくる、なんてことを、考えなかったのだろうか。
* その時は、もう、自分は、生きていないってか。
* TVで、活躍中の”さかなくん”をはじめ、漁業“博士”や、”海洋博士”が、一言も、言葉を発しない・・・って、それほど、「我が身、可愛や・・」なんだろうな。
* 喋っているのは、お抱え博士ばっかし。「安全です。汚染は、ありません。」
* ゴジラの餌にでも、するつもりなんだろうな。きっと。
* そこで、思いついたのです。
* 近くの川から・・・
* ・・・これを、流したら、どこかで、拾って、連絡をくれる方が、おられるのでは？
* 「誰だ。川を汚すやつは！」との、お𠮟りは、承知の上で・・・。
* ・・・で、本日の旅のスタ－トは、
* 人首川の支流。
* 中屋敷橋。
* ここから人首川→北上川→太平洋→親潮と黒潮の合流海流で、ミッドウェー島を通り、メキシコ湾流で、アメリカ西海岸→赤道反流→フィリピンで黒潮→福島へ戻る。
* これを、地球が、自転してる限り永遠に繰り返す。
* 汚染水の半滅期は、何万年？
* 恐ろしいことで、ございますよ。
* なんか、いい方法は、ないのか？
* 考えよう。
** アヒルには、090-2022-2511の☎ナンバーと本日の日付を記入。
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” 万緑の中や 吾子の歯 生えそむる ”
-- 中村草田男 --
- 「火の島」（昭和14年・1939年）所収
＜折々のうた三六五日 大岡信＞より 6/16
