「天気晴朗なれど、夕方、涼し」なのだ。
まあ、田んぼに水が張り、その上を夕風が、わたってくると、そうなるんだけど。
それでも、身体的には、しんどいよな。
一枚、フリ-スを羽織ってしまう。
それにしても、そんなに活字に飢えていたんだろうか。
ごろっと横になれば、すぐ、文庫本だ。
DVDでも、見ていた方が、ずっと楽なのに・・・。
まあ、DVDの話は、また、後からしよう。
・・で、先日も話した森博嗣氏の小説。
なぜブログへ?
図書館から借りてきた本なので、何かの記録にしておかないと・・って
ことなのだよ。
買った本は、一応手元にあるわけだから、写真共々消去できるけど、
図書館からの記録は、そうも、いかんべ。
・・・でもって、ブログ化。
裏表紙。
あっ、それと、孫にあげた本、絵本、漫画もそうだな。
手元から離れたものは、先ずブログ化・・かな?
保呂草探偵、そんなに活躍してるようには見えんが・・・。
---------------------------------------------------------------
” あらたうと 青葉若葉の 日の光 ”
-- 松尾芭蕉 --
<日々の歳時記 PHP文庫>より
-チョット前の日の句だけど、今日は、こんな感じかな?-
-この辺りは、歳時記と、ズレが、生じるんだよな-