2018年10月19日金曜日

「濃厚牡蠣ス-プ」 2018.10.19 ―夜のごはん

*”濃厚牡蠣ス-プ”よりも、

*あたしゃぁ、牡蠣フライガいい。

*秋田・男鹿半島・・戸賀湾沿いにある、大きな牡蠣フライは、絶品ですな。

*暫く行ってないなあ・・・。

*男鹿は、秋田市から、もう一道、奥に入るからなあ・・。



カップ麺ライス 「ワンタンメン甲子園カレー味」 18.10.19(金)-昼

*ACeCOOK製 「ワンタンメン 甲子園カレ-味」
-阪神甲子園球場監修-
・・・・ですと。

*大正、甲子園球場が、完成間もない頃からの”カレ-味”だそうです。

*今も、甲子園球場の食堂には、あるんでしょう、きっと。

*阪神電鉄は、そんなに使ったことがないので、甲子園球場駅も
よくわからんとですよ。

*阪神タイガースの本拠地・・くらいは知っとるけど。



”公衆電話”-14 道の駅-三本木(宮城県) 18.10.18

*帰り路。

*18:00で閉まるので、スタンプは、押せず。

*それでも、公衆電話と灰皿は、パチリとしたので、
まあ、「良し」とするか・・・。

*疲れてきた。

*家まで、あと2時間、約80キロ。

*トイレの入り口だよ~ん。



”公衆電話”-13 道の駅―村田(宮城県) 18.10.18

*18日の二番目の目的地「道の駅-村田」。

*ここで、やっている”ギャラリー 月の里”の生田目 富紀夫氏の石板画展が
見たいと・・・。

*出かけてきました。

*道の駅のレポ-トは、また、別ペ-ジで・・・。

*駅舎の入り口にある、公衆電話だけど
前に、大きめのカ-トが置いてあったりして、たどり着くまで、
一苦労しそう・・・・。

*そうだよな、なかなか、使われないよな。
スマホで、済むもの。



”公衆電話”-12 色麻町のロ-ソン(宮城県) 2018.10.18(木)

*チョット、午後から遠出・・・。

*このロ-ソンのすぐ近くに

「卵かけごはん」おかわり自由。卵も自由で、380円の
お店あり。

*それが、目的地の一つ。

*お店の紹介は、また、別なペ-ジで・・・・。

*とりあえずここは、”公衆電話”・・・で。




”公衆電話”-11 八日町ファミリーマート 2018.10.18(木)

*なんかよくわからない気持ちなのだが、
公衆電話がきになる。

*これで、NTT東日本は、利益が出ているのだろうか?




2018年10月16日火曜日

カップ麺ライス 「京都 背脂醬油ラーメン」 2018.10.11-昼

*同じようなブログを打ち込んでいると
三っめくらいで、飽きてしまう。

*相変わらずの「持続力無し」だ。

*なかなか、アドセンスが効かないので、
目の前に、”人参”が、ぶら下がっていない事も一因かもしれない。

*アドワーズをやればいいのかなぁ・・・?

*Acecook製 ”飲み干す一杯 「京都 背脂醬油ラーメン」。
この会社の製品も、東日本版と西日本版があるんだろうか?

*よく、言うじゃない。
東日本版は、少し、しょっぱく、西日本版は、あっさりとしてるって。
どうなんだろう?




カップ麺ライス 「仙台 辛味噌ラ-メン」 2018.10.12昼。

*机上の整理。

*いつまでも、蓋を集めてるわけにもいかないし・・・、
現代は、デジカメという強~い機械があるじゃないですか。

*なんてね。

*フォトを使っても、やっぱり、メモ帖を隣りに置いておくアナログ世代。

*PCで、遊び出して何十年にもなるというのに・・・。

*ACECOOK製---飲み干す一杯 「仙台 辛味噌(”そ”の漢字が違う)ラ-メン」



カップ麺ライス 「肉うどん」 2018.10.15(月)

*まあまあの天気だったのかな。

*CGC製”旨みの一杯 肉うどん”
-かつおと牛肉の旨みだし-・・・ですと。

*そんなもんかなあ・・・?





2018年10月15日月曜日

「辺境地域に移住させられた人々の足跡」 18/10/14

*18/10/14(日)の午後は・・・

*”鎮守府探訪講座”(埋蔵文化財センター)の4回目。

*「辺境地域に移住させられた人々の足跡」
-- 岩手南部地域と関東移民 --

*こういう題。

*”日本紀略”という書物によると
延暦21年(802年)に
胆沢城創建の工事のために、関東一円(信濃・上野・下野を含む)から、
4000人もの”浪人”が、胆江に移住してきた・・・という。

*様々な技術集団と共に農業をする(開墾をする)ものもいたのだろう。

*その人々が住み着いた場所の解説や、”常陸(ひたち)型甕(かめ)”と呼ばれる
”ろくろ”を使わない土器の説明が主だった・・・。

*発掘でわかった居住跡とか・・・。

*・・・に、しても、いつも思うのだが、”住居跡”が出ても、
生活の「匂い」が、感じられないのは、どうしてだろう・・?

*風呂に入っていたの?
どんなものを食べてたの?
トイレは、どこ?
墓はどこ?・・・とか。

*最近は、”トイレ考古学”があるらしいが、
”古人(いにしえびと)”を身近に感じられないのは、
今までの遺跡発掘調査とその説明会に、
あまりにも、「生活臭」が、抜けていたから・・・ではないのか?

*そんなことを、思い始めてきた。

*いろんな土器が展示してあったが、その一部をアップ。






2018年10月14日日曜日

「栗木鉄山跡」現地説明会 2018.10.13(土)

*住田町教育委員会の催し。

*道の駅・種山を過ぎて、最初のトンネル入口の右下。旧道。

*表示看板あり。

*トンネルが出来る前から、看板は目についていたはずなのに

思い出せなかった。

*道路改良で、あやうく消えそうになったけど

なんとか、持ちこたえて、史跡登録をしたい・・・と、教育委員会。

*なんでも、壊すのが得策だという文科省との、静かなバトルだな。

*江刺側では、古歌葉(こがよう)・米里という地名が出てくると、

郷土史知りたい・・・とすれば、「おっ、そうなのか~」の気分。

*その気分を味わいたくて、こういう説明会に出るのかなあ?

*小さな町の催しもの、って良いよね。こじんまりしていてさ。

佐々木氏の説明もじっくり聞けるし・・・・。

*おもしろい、ひと時をすごした・・・・。





”書店主フィクリ-のものがたり” ハヤカワepi文庫 18/10/14(日)

*本日の文庫・・・・。

*「書店主フィクリ-のものがたり」

カヴリェル・ゼヴィン:著 小尾美佐 :訳

ハヤカワepi文庫

*ブックス松田・大鐘店にて。

*別な本を買って、ブラブラ、書棚を眺めていたら、

目が合ってしまった。

*そんな時は、すかさず「買い」なんでございますよ。

*いつ、読むのか、わからないのにネ。

*840円+税

*消費税10パ-セント!断固、阻止!!!!!。