そう言えば、この漫画の作者関係を控えてないよな。
--原作 山田鐘人
--作画 アベツカサ
--発行 小学館
・・・と、ありますな。
そう言えば、この漫画の作者関係を控えてないよな。
--原作 山田鐘人
--作画 アベツカサ
--発行 小学館
・・・と、ありますな。
もう、今日も15時。
計画では、街頭代の補助金の請求書類を作るために、近くの街路灯の点検の予定だったけど、
傘をさしながら、街路灯を見上げるわけにもいかず、ずっとPC遊びで、一日おわるなあ・・
という感じ。
そして、この、フリーレンを読みながら、ブログを打ちながらだから、時間は、
どんどん過ぎてゆくわな。
まっいいか。
裏表紙が、先にきちゃつたぜ。疲れてきたか?飽きてきたか?
それにしても、この、シリ-ズ物ってのは、困ったもので、読みはじめると、
次はどうなる?続きは、どんな展開だ・・って、どうしても、気になるんだよね。
さらには、孫の所へ、行くものなので、こうして、ブログにでもしてないと、
なんか、残るものがないようなので・・・。
後に、誰が、このブログや、アルバムを見るかは、わからないんだけどサ。
こうやって、漫画を孫に預けるのは、”鬼滅の刃”いらいだね。
向こうの家でも、どう、とっておくか、困ってるのかな?
まあ、蔵もある家だから、いいか。
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” 去年今年 貫く棒の 如きもの ”
-- 高浜虚子 --
「六百五十句」所収(昭和30年・1955年)
<折々のうた 春夏秋冬-冬 大岡信>より
--読む時間と書く時間--
どうも、時間の使い方が下手くそなんだって気分。
そして、書く時間と読む時間の使い方
更には、読む部屋と、書く部屋の棲み分け。
例えば、PCと、FAX可能のプリンターは、二階の部屋。
ここの机上は、この二台の機械で、埋まっていて、”書き物”の空きがない。
本読みぐらいは、できるけど。
”書く”作業は、ほとんど、下の部屋。
それだから、下の部屋で、思いついたことをブログにアップしようとしても、
二階に上がってきて、やり出さなきゃならない。
しかも、今の季節、スト-ブを、部屋を上下するたびに、点けたり消したりでは
ほんと、部屋が、暖まる時間もない。
これが、あったかい季節なら、そんな事もないんだろうけど。
まるで、大学在学中の二拠点問題みたいな感じだ。
この、漫画の感想とかの話では、なくなったね。
昔から、読書感想文は書くのがへただったし、
ましてや、好きなものを、理屈で説明しろったって、スラスラと出来るもんじゃない。
いつか、そのうちに、「あれは、こういう事だったんだ」と
わかって、書ける日が、来るかもしれんけど・・・・。
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” 珍しき 春にいつしか打ち解けて
まづ物いふは 雪の下水 ”
-- 源 頼政 (みなもとのよりまさ)--
-頼政集 春-
<折々のうた三六五日 大岡信>より 1/21
大寒というのに、朝から雨。
相変わらず、雪のない一月。
昨日は、あんなに天気が良かったのに、結局、DVDを見て、一日を
過ごしてしまった。
今日は、大体、平日の工場出勤の時間ぐらいに起きて、これを、書き始めている。