2024年1月26日金曜日

"乱読私” --葬送のフリーレン-5-- 2024.1.26(金)

  そう言えば、この漫画の作者関係を控えてないよな。

--原作 山田鐘人

--作画 アベツカサ

--発行 小学館

・・・と、ありますな。


 



 まあ、この”乱読私”のページを使って、ダラダラと日記めいた事を
書き連ねるわけだけどね・・・。

 町内会の電気代というか、街灯代の補助金申請の書類を
作らなければならず、工場を休んでまで、やってるわけだけど・・・

 一年間保管してたものを、探し出すのが、もう、おっくうで・・

「その日の行動の記録は、その日のうちに」「書類の整理は、その日のうちに」
わかっている事なんだけど、やれないんだなあ・・これが。

 結局のところ、忙しいふりをして、先延ばしになってしまう。

 昔のハウツー本なら、優先順位をつけろ、とか、
一日のうちにやることは、三つまで・・なんて事が、書いてあるんだろうけど、
(昔は、よく、読んでいたこういう本。今は、読まないけど。人生70ねんもやってると、
んな事は、わかっておるわいな!ってしまうんだよね)

 まあ、昼飯を食って、午後仕事を、片づけようか。

 外は、相変わらず、北風。それでも、雨だれの音。陽射し少しあり。

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 ” いのち一つ わが掌(たなぞこ)に 寒玉子 ”

  -- 高橋 淡路女 --

 <日々の歳時記 PHP文庫>より 1/26




2024年1月21日日曜日

”乱読私” --葬送のフリーレン-4-- 2024.1.21

  もう、今日も15時。

計画では、街頭代の補助金の請求書類を作るために、近くの街路灯の点検の予定だったけど、

傘をさしながら、街路灯を見上げるわけにもいかず、ずっとPC遊びで、一日おわるなあ・・

という感じ。


 そして、この、フリーレンを読みながら、ブログを打ちながらだから、時間は、

どんどん過ぎてゆくわな。


 まっいいか。



   裏表紙が、先にきちゃつたぜ。疲れてきたか?飽きてきたか?


 それにしても、この、シリ-ズ物ってのは、困ったもので、読みはじめると、

次はどうなる?続きは、どんな展開だ・・って、どうしても、気になるんだよね。


 さらには、孫の所へ、行くものなので、こうして、ブログにでもしてないと、

なんか、残るものがないようなので・・・。

 後に、誰が、このブログや、アルバムを見るかは、わからないんだけどサ。


 こうやって、漫画を孫に預けるのは、”鬼滅の刃”いらいだね。

向こうの家でも、どう、とっておくか、困ってるのかな?

 まあ、蔵もある家だから、いいか。


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 ” 去年今年 貫く棒の 如きもの ”

  -- 高浜虚子 --

 「六百五十句」所収(昭和30年・1955年)

 <折々のうた 春夏秋冬-冬 大岡信>より



”乱読私” --葬送のフリーレン 3-- 1/21

  --読む時間と書く時間--

どうも、時間の使い方が下手くそなんだって気分。

そして、書く時間と読む時間の使い方

更には、読む部屋と、書く部屋の棲み分け。


例えば、PCと、FAX可能のプリンターは、二階の部屋。

ここの机上は、この二台の機械で、埋まっていて、”書き物”の空きがない。

本読みぐらいは、できるけど。


 ”書く”作業は、ほとんど、下の部屋。


それだから、下の部屋で、思いついたことをブログにアップしようとしても、

二階に上がってきて、やり出さなきゃならない。

 

 しかも、今の季節、スト-ブを、部屋を上下するたびに、点けたり消したりでは

ほんと、部屋が、暖まる時間もない。


 これが、あったかい季節なら、そんな事もないんだろうけど。


 まるで、大学在学中の二拠点問題みたいな感じだ。


 



 この、漫画の感想とかの話では、なくなったね。

昔から、読書感想文は書くのがへただったし、

ましてや、好きなものを、理屈で説明しろったって、スラスラと出来るもんじゃない。


 いつか、そのうちに、「あれは、こういう事だったんだ」と

わかって、書ける日が、来るかもしれんけど・・・・。

 

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 ” 珍しき 春にいつしか打ち解けて

   まづ物いふは 雪の下水 ”

-- 源 頼政 (みなもとのよりまさ)--

 -頼政集 春-

 <折々のうた三六五日 大岡信>より 1/21




”乱読私” --葬送のフリーレン 2-- 2024.1.21(日) 雨

  大寒というのに、朝から雨。

相変わらず、雪のない一月。

昨日は、あんなに天気が良かったのに、結局、DVDを見て、一日を

過ごしてしまった。

 

 今日は、大体、平日の工場出勤の時間ぐらいに起きて、これを、書き始めている。



  久々にやったら、なかなか、上手くいかないね。

この、PCには、まだまだ、操作方法の”慣れ”が、必要だな。


 それにしても、頭の中では、「これも書こう、あれも書こう」と、イメ-ジは、浮かぶのだが、いざ、書き出してみると、
 「あれ、なんだっけ?」って事になってしまうなあ。

 困ったもんだ。

 孫への、プレゼント用。

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 ” 大寒の 埃の如く 人死ぬる ”

  --高浜虚子 --

 <PHP文庫 日々の歳時記より> 1/21

 あまり、朝から、いい句じゃないなあ。

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