なんか読んだ本や雑誌が一目でわかるまとめ方はないものか?
と、思いExcelで、一覧表を打ち込んでみた。
どうせ、これも三日坊主になるだろうけどね。
それにしても、この文庫、二度読んでるのに、
内容が、ぜんぜんと言っていいほど頭に残っていない。
やっぱり、寝る前の布団に潜り込んで読むものは、
それだけ、記憶に残らないって事か?
或いは、買ったものなので、本棚に立ってるので、
いつでも、引っ張り出せるので、安心してるためなのか?
和歌山のU氏の本棚の蔵書は、どのくらい、彼の記憶に残っているのだろうか?
さて、後は、いつ、どうやって処分するか?だな。
祖母の本、亡き両親の本、どうする?
司馬氏のは、いろいろ、読みたいね。
やっぱり、”龍馬がゆく”か”花神”が、いいなあ。
この、二冊は、二度読みする必要は、今のところはないなあ。
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” 永き日や 欠伸うつして 別れゆく ”
-- 夏目漱石 --
<俳句歳時記 春 角川文庫>より