孫行き本の2冊め。
図書館は、閉まっていた。
月曜日という事もあるだろうけど、普通は日・月の連休なら、今日も開けておいて、
火曜日に休む・・ってのが、多いもんだと思っていた。
お役所は、そうもいかないのかな。
だんだんと、高学年になっていきますなあ。
小学校高学年の頃は、何、読んでたろう。
1冊目-モモ 作/ミヒャエル・エンデ 大島かおり/訳 (岩波書店)
2冊目-悲しみよこんにちは フランソワーズ・サガン/著 河野万里子/訳(新潮文庫)
3冊目-戦争は女の顔をしていない スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ/著
三浦みどり/訳 (岩波現代文庫)
4冊目-火花 又吉直樹 (文春文庫)
5冊目-100万回生きたねこ 佐野洋子/作・絵(講談社)
6冊目-さいはての彼女 原田マハ(角川文庫)
7冊目-カラマ-ゾフの兄弟 ドストエフスキー/著 原卓也/訳(新潮文庫)
裏表紙。
”帯”があると・・・・。
読んだことがない本が、ほとんど・・・。
この本では、1冊目を8冊目、2冊目を9冊目・・・と表記するらしい。
なんせ、二巻目だもんな。
さあ、あと、もう一冊。
③へ・・・。
加藤秀俊さんの”隠居学”じゃないけど、こうやってると時間が
あっという間に過ぎていく。
もう、外は真っ暗。
------------------------------------------------------------------------
” 且つ忘れ 且つ読む燈火 亦親し ”
-- 相生垣爪人 --
<俳句歳時記 秋 角川文庫>より