自分史+民衆史(上から目線だね。)として、
生きている間、本棚に立てておきたいと・・・。
* しかし、この手の雑誌は、どうなんだろう?
* 三年前くらいなら、”相続法”も、さほど、変わってないと思うのだが
やっぱり、ジックリと、読み返してみようか・・・
* という気分には、なれないんだよな。
* よって、”資源ゴミ”に・・・だ。
* 同じ様な特集は、再度、登場するだろうし、
* その時に、「おっ」と思って買うのが、いわゆる、
”タイムリー”だろうし、”求めていた事柄”。
* ・・・という事に、なるんだろうな。
** 購買数が多いからということで、
雑誌の多くは、東京中心だよな。
** 旅雑誌なんか、もろ、東京起点。
** 地方の出版社も、頑張ってもらいたいものだ。
-- 裏表紙 --
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” 金は自由に動くものだ。
人間より先に動くこともよくある。
しかも、魅力のある所、安全に使ってもらえる所へと、
動いて行くのだ。 ”
-- プブリリウス・シルス --
<お金の格言1000 宝島社>より
@ TVも見ないで、その日のブログを書き続けると、
もう、こんな時間。
@ 昔の写真を拾いながらの”絵日記”までの、
気力が失われてしまう。