2024年2月15日木曜日

”乱読私” 空母いぶき-GREAT GAME 12 2024.2.15(木)曇り

  またまた、バタバタしてる毎日。

どうやったら、片付くんだい。

 あれも、これもと抱え込み過ぎるのが原因だとは、思うんだけど・・・。

ついつい、引き受けてしまってアップアップしてるんだよなあ。


 愚痴っている間に少しでも片付けようかい。



 週刊誌でも読んで、単行本でも読んで・・・・

雑誌は、資料か?

 早いところ、古本屋をキチンとしないとな。

工場の休みが、多くなれば、食い扶持が、ここになるからなあ・・。


--------------------------------------------------------

 ” 生けるもの あつめてさびし 涅槃像 ”

  -- 諸九尼 --

<日々の歳時記 PHP文庫>より 2/15


2024年2月12日月曜日

”乱読私” 葬送のフリーレン-10 2024.2.12

  それにしても、飽きるなあ。

そして、金曜日の深夜にも放映されているアニメも見るんだけど、

ついつい、フッと眠ってしまうんだよね。

 金曜日の深夜ってのが、いけないのだ。

71歳の工場員は、疲れてるんだから・・・・。


 工場といえば、今、加工している素材と機械が、

ほとんど、自分の「専属」になり、この素材が、入って来ない時は、

「工場に来なくても、いい」という事になりそうだ。

そんな、労働契約を、交わしたいような雰囲気。

 月に一回、120個の素材が、入ってくるとして、

一つ目の工程に四日。二つ目の工程に三日。七日で、終わり。

残り、三週間の「稼ぎ口」を探さなければいけない。

 もっと、年金を上げろ!!!




フリーレンより、生活実態を書いた方が、多くなってしまった。


---------------------------------------------------------------------

” やらはれし 鬼の逃げたる 風の音 ”

 -- 大串 章 --

<俳句歳時記-冬 角川文庫>より


豆まきから、一週間。

鬼は、逃げたのだろうか。

福が、追いついてくれればいいのだが。

”乱読私” 葬送のフリーレン-9 2024.2.12(月)

  今は、レンタルDVDを控えて、ブログで遊ぼうか。

やっと、この時間になって、落ち着いて?PCに向かえるかな?

連休も最終日になって、こんな感じ。

この、三日間(金曜日は、工場も休みだったので、四日間か)何やってたんだろう?

時間の使い方が、ほんと、下手だなあ・・。(自己嫌悪)


 ともかく、9巻目も、”了”だな。

後は、孫行。

8巻目までは、孫に渡したけど、読んでいるんだろうか?

今度来た時、聞いてみないとネ。





 おいらでさえ、二回か三回、読み直さないと、「あ~、そういう事か」としかならないん

だけど、大丈夫かいな?


-----------------------------------------------------------------------

 ” 日本海 けふ力抜く 四温かな ”

  -- 辻 桃子 --

 <俳句歳時記-冬 角川文庫>より

地震の被災地も、早く、あったかくなってほしいもの。

政治家の裏金を、全部、被災地にまわせよな。


”六日町・銭町組屋台” 2024.2.12(月)

  少しずつではあるが、決めなければならない事も、決まってきた。

横笛と三味線の指導者、そして今回も、屋台上での演奏の手伝い。

これが、決まった事だけでも、まずは、一安心。

 次は、屋台に乗って演じる稚児さんの募集と選出だな。



   <甚句祭り 50周年記念誌>


 ----------------------------------------------------------------

 ” 春の灯や 女は持たぬ のどぼとけ ”

  -- 日野 草城 --

<日々の歳時記 PHP文庫>より 2/12