最高気温は、28℃とスマホでは。
朝、5時の軽ワゴンのフロントガラスは、水霜。
約20℃の気温差。
朝から、PCの前に座ってしまったので、10時半になろうとしているのだが、そのまま、PC打ち。
古い写真を整理したり・・・。
なんなんだろうね。PCに入ってる写真ってのは、前回も書いたけど、記憶？記録？
しかも、このPCを開ける者がいなかったら、誰も見る者もいない。
遺書に書いておかなきゃネ。
まだ、静ばあちゃんの齢には、達していないけど、要介護探偵の齢は、
ほとんど、同年齢のようだし・・・。
まあ、社会問題も含めてバッサリ切り込むところなんか、チョット愉快。
裏表紙。
天気も良くなってきた。
外仕事で、すこし遊ばないと・・・。
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” いとけなく 植田となりて なびきをり ”
-- 橋本多佳子 --
＜日々の歳時記 PHP文庫＞より
この漫画も、もう、17まで、来たんだ。
キチンと本立てに入れて、ズラッと並べておけばいいんだろうけど、
もう、そのスペースも無いし、何処かの空き家を利用して古本屋を立ち上げたくても、
軍資金がない。
クラウドファンディングをやったら？とか、”江刺読書会”のようなNPO法人でも、
立ち上げて、給与と古本屋の経営をやったら？とか考えてみるんだが・・
まあ、「やってみたらいいさ」って後ろからの声もあるんだけど、
なかなか、踏み出せないでいる。
もっと、具体的に情報を収集すれば、いいんだろうけど・・。
根性が、もう一つ、燃え上がらないんだよなあ。
齢のせいか・・・？
全部カラー化したら綺麗かも・・・。
そうとうな、金がかかるんだろうな。
アニメ化されてるんだっけ？DVD化されてるのかな？
裏表紙
正法寺の龍
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” 鴇色の 夕雲放つ 植田かな ”
-- 小島 健 --
＜俳句歳時記 夏 角川文庫＞より
久々のブログを・・・
けっこう寒い日。雨も、時々降ってるし・・・
1も2も買ってあるんだけど、とりあえず、手元にあるのがこれだから・・
桃山麻子さんが、どんどん綺麗になっていきますなあ。
作者の吉田聡どのの、思い入れが、強くなりつつあるのでは・・？
目が離せない漫画ですなあ。
自分のあの頃と、重ねてるわけでもないんだろうけどさ。
裏表紙
白のマッハⅢねぇ。
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” 青空の中に 風吹く 薄暑かな ”
-- 松瀬青々 --
＜日々の歳時記 PHP文庫＞より 5/17
先週までは、ほんと、こんな感じだったんだけど・・・
田植えが始まると、とたんに寒くなる。
