サンエー書店での爆買いの一つ。
下の孫に行くんだけど・・・
大人になると、なんかよくわかんない。
子供だから、わかる世界か?
まっ、幼稚園の年長さんだからな。
う~ん。サンエー書店での爆買いの一つ。
下の孫に行くんだけど・・・
大人になると、なんかよくわかんない。
子供だから、わかる世界か?
まっ、幼稚園の年長さんだからな。
う~ん。スタンド近くのス-パ-の本屋で、大量の本を買ったので、その、ス-パ-の
ガソリン価格割引適用を適用して・・・。
なんせ、二週間、給油してなかったので、けっこう入った。
ま、軽ワゴンなので、満タンにしたところで、そうそう、入るものでもないけど・・。
24.91ℓ入って、@159円で、3961円
冬タイヤ交換への交換済みで、スタッドレスタイヤ。
375.2㎞走行してるので、15.06㎞/@ℓ。まあまあか?
94429㎞になった。そろそろ、オイル交換の時期か?
後から、確認しておかないと・・・。
・・・で、いつものように、今回は、
”ポンティアック ファイヤーバード トランザム 1982”
ファイヤーバードと言えば、映画”アメリカングラフィティ”だっけ
主人公が、都会の大学へ旅立つ朝、機上から、外を見ると
憧れの女性が運転する、白のファイヤーバードが走っていた。
前の晩、その地方のラジオ局で、ディスクジョッキーに、事情を流してくれ、と、
頼んだことが、実現した。という、お話。
エンディングが、いい映画だったよね。
でも・・・
ここに載っているファイヤーバードは、トランザムと名を変えたためか、
昔のファイヤーバードでは、なくなったよな気がするよね。
”二代目モデルのトランザムは、最大7.5リッター、350馬力のV8エンジンを
搭載した、過激なスポーツカーへと変化を遂げていく”(本誌より)
この、1982年(昭和57年)は、マイケル・ジャクソンの”スリラー”が
発売(11月30日)された年だってさ。
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” 少しづつ 用事が残り 日短 ”
-- 下田 実花 --
<俳句歳時記 冬 角川文庫>より
寒い。北風が冷たい。朝は、雨の中に、白いものが・・・・。
今は、スマホの温度表示は、1℃と。部屋のスト-ブを、炊いていても、足元が、
ス-ス-する。まさか、明日の早朝は、白く積もっては、いないだろうな。
今年も、買ったのだ。
果たして、来春の雪がとけたら、近くの低山にも、行けるのだろうか?
焼石岳に登った事なんて、もう、半世紀以上も、前のことだぜ。
今は、出勤時なんかに、四季折々の風景を眺めるだけだよなあ。
今日までは、なんとか、工場の仕事も、続いたが、さて、明日は・・と、なると、
行ってみなくちゃわからない。
こういう、生活ってのも、けっこうつらい。
とにかく、不景気だよなあ。その、シワ寄せが、零細企業に、かぶさってくる。
消費税は、5%に!!
ロシアを知るなら、”空母いぶき”を。
不動産を学ぶなら、”正直不動産”を。
古代史を学ぶなら、”宗像教授世界編”を。
だいぶ、”よいしょ”しすぎだな。
別に、小学館の回し者じゃないんだけど。
こういうのに、目がない方も、おられるんだなあ。
1980円の腕時計でも、十分なオイラ。
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” 風の日の 雲美しや 十二月 ”
-- 有働 亨 --
<俳句歳時記 冬 角川文庫>より
ともかく、机の上から、本棚への整理をしていかないと・・。
もう、何も言う事もありませんな。
安倍晴明の源博雅朝臣を中心にした、物語。
何巻あるんだろう?
まあ、出て来たものから、読んでいくしかないな。
そして、ブログアップだよな。
このブログも、再び見返すのは、いつになるものやら・・。
記録と記憶、そして、お喋り、それが、ブログなのかな?
FBやXでは、ただ、もう、垂れ流し・・って感じがあるし・・。
もう少し、書き加えることがあったら、気がついたら、足していこう。
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” 棚吊れば すぐ物が載り 十二月 ”
-- 岡本差知子 --
<俳句歳時記 冬 角川文庫>より
お~、12月に入ってしまった。
いつものように、片づけ片づけ、綺麗に暮らせば頭も廻るか?
おいらも、A型なんだけど、
合ってるところもあれば、そうでない所もあり・・・、
正直、わかんないよね。
まあ、なにかしらの参考には、読んだ直後は理解したんだろうが、
もう、次の日は、忘れている。
常に、傍に置いて、時々は目を通さないと、いけない種類のものなの?
背表紙が、薄汚れているので、相当前に買ったものだと思うけど
毎年のように、この手の本は、”新説”が出てきて、
これこそ、”真説”ってことは、ないんじゃない。
気分で、店頭で、「おっ、そうなのかい?」って時に買う本だな。
たぶん、他のを買うと思うけど・・・ね。
いろんな行に横線(いわゆる、アンダーライン)が、引いてあるので、
古本としての、商品価値は、無いと思う。
だって、おいらが、その時に何かを感じて横線を引いたとしても、
もし、万が一、古本として、売れたとしても、買った人が、その人の
琴線に触れる箇所が違ってたら、価値は、無いよね。
昔、やっぱり、背表紙だけを見て、しかも、100円なんて値札が
ついてたら、パッと買って、「あれ~、線引きじゃ。」なんてことも
あったな。
もう、水沢にも、古本屋無し。一ノ関の古本屋は、やってるのかそうでないのか
よく、わからない店。
盛岡あたりまで、遠出しなきゃなんないのかな。
資源ごみ行きでございます。
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” うしろ姿の しぐれてゆくか ”
-- 山頭火 --
・山頭火、秋となれば、やっぱり、これか。