どっからともなく引っ張り出した”図書”。
しかも、2019.7月号だという。
いつ頃から、定期購読にしたのか?(貯金通帳を見ればわかるか)
ともかく、今日、読み終えたのは5年前のものだということだな。
なんで、今更・・・って、ところかな。
岩波書店の広告の頁を含めても、約100ページのものが、読むことも、ままならず、
積み重なっていく。
なんなんだ、この習慣は。
第847号だって。
いつごろからあるんだ?これは?
いぜん、胆江日日に胆沢町の郷土史家(?)さん(名前忘れた。ごめんなさい)が、
単行本は、なかなか買えないので、毎月届く、この小冊子を読むのが
楽しみだった。と、書いていたような。
本読みのエピソード的冊子としては、オモシロイですわな。
岩波書店の「おっ、これは読みたいナ」というのに、出会える事もあるし。
裏表紙。
(こういう協会もあるんだ。牧野バレエ団の創設者って、江刺の出身じゃなかったかな?)
この小冊子のコレクターっているのかな?
古いものは、どのくらいで取引されるんだろう?
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” ふたたびは 踏むまい土を 踏みしめて征く ”
-- 山頭火 --
<山頭火句集 ちくま文庫>より
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