2024年9月20日金曜日

"乱読私” 月刊”図書” 2019.7月号 2024.9.20(金)

  どっからともなく引っ張り出した”図書”。

しかも、2019.7月号だという。

 いつ頃から、定期購読にしたのか?(貯金通帳を見ればわかるか)

ともかく、今日、読み終えたのは5年前のものだということだな。

 なんで、今更・・・って、ところかな。

岩波書店の広告の頁を含めても、約100ページのものが、読むことも、ままならず、

積み重なっていく。

 なんなんだ、この習慣は。

第847号だって。

 いつごろからあるんだ?これは?



 いぜん、胆江日日に胆沢町の郷土史家(?)さん(名前忘れた。ごめんなさい)が、

単行本は、なかなか買えないので、毎月届く、この小冊子を読むのが

楽しみだった。と、書いていたような。


 本読みのエピソード的冊子としては、オモシロイですわな。

岩波書店の「おっ、これは読みたいナ」というのに、出会える事もあるし。


裏表紙。

(こういう協会もあるんだ。牧野バレエ団の創設者って、江刺の出身じゃなかったかな?)

この小冊子のコレクターっているのかな?

古いものは、どのくらいで取引されるんだろう?


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 ” ふたたびは 踏むまい土を 踏みしめて征く ”

   -- 山頭火 --

 <山頭火句集 ちくま文庫>より 


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