2024年1月21日日曜日

”乱読私” --葬送のフリーレン-4-- 2024.1.21

  もう、今日も15時。

計画では、街頭代の補助金の請求書類を作るために、近くの街路灯の点検の予定だったけど、

傘をさしながら、街路灯を見上げるわけにもいかず、ずっとPC遊びで、一日おわるなあ・・

という感じ。


 そして、この、フリーレンを読みながら、ブログを打ちながらだから、時間は、

どんどん過ぎてゆくわな。


 まっいいか。



   裏表紙が、先にきちゃつたぜ。疲れてきたか?飽きてきたか?


 それにしても、この、シリ-ズ物ってのは、困ったもので、読みはじめると、

次はどうなる?続きは、どんな展開だ・・って、どうしても、気になるんだよね。


 さらには、孫の所へ、行くものなので、こうして、ブログにでもしてないと、

なんか、残るものがないようなので・・・。

 後に、誰が、このブログや、アルバムを見るかは、わからないんだけどサ。


 こうやって、漫画を孫に預けるのは、”鬼滅の刃”いらいだね。

向こうの家でも、どう、とっておくか、困ってるのかな?

 まあ、蔵もある家だから、いいか。


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 ” 去年今年 貫く棒の 如きもの ”

  -- 高浜虚子 --

 「六百五十句」所収(昭和30年・1955年)

 <折々のうた 春夏秋冬-冬 大岡信>より



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