もう、今日も15時。
計画では、街頭代の補助金の請求書類を作るために、近くの街路灯の点検の予定だったけど、
傘をさしながら、街路灯を見上げるわけにもいかず、ずっとPC遊びで、一日おわるなあ・・
という感じ。
そして、この、フリーレンを読みながら、ブログを打ちながらだから、時間は、
どんどん過ぎてゆくわな。
まっいいか。
裏表紙が、先にきちゃつたぜ。疲れてきたか?飽きてきたか?
それにしても、この、シリ-ズ物ってのは、困ったもので、読みはじめると、
次はどうなる?続きは、どんな展開だ・・って、どうしても、気になるんだよね。
さらには、孫の所へ、行くものなので、こうして、ブログにでもしてないと、
なんか、残るものがないようなので・・・。
後に、誰が、このブログや、アルバムを見るかは、わからないんだけどサ。
こうやって、漫画を孫に預けるのは、”鬼滅の刃”いらいだね。
向こうの家でも、どう、とっておくか、困ってるのかな?
まあ、蔵もある家だから、いいか。
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” 去年今年 貫く棒の 如きもの ”
-- 高浜虚子 --
「六百五十句」所収(昭和30年・1955年)
<折々のうた 春夏秋冬-冬 大岡信>より
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