2024年1月21日日曜日

”乱読私” --葬送のフリーレン 3-- 1/21

  --読む時間と書く時間--

どうも、時間の使い方が下手くそなんだって気分。

そして、書く時間と読む時間の使い方

更には、読む部屋と、書く部屋の棲み分け。


例えば、PCと、FAX可能のプリンターは、二階の部屋。

ここの机上は、この二台の機械で、埋まっていて、”書き物”の空きがない。

本読みぐらいは、できるけど。


 ”書く”作業は、ほとんど、下の部屋。


それだから、下の部屋で、思いついたことをブログにアップしようとしても、

二階に上がってきて、やり出さなきゃならない。

 

 しかも、今の季節、スト-ブを、部屋を上下するたびに、点けたり消したりでは

ほんと、部屋が、暖まる時間もない。


 これが、あったかい季節なら、そんな事もないんだろうけど。


 まるで、大学在学中の二拠点問題みたいな感じだ。


 



 この、漫画の感想とかの話では、なくなったね。

昔から、読書感想文は書くのがへただったし、

ましてや、好きなものを、理屈で説明しろったって、スラスラと出来るもんじゃない。


 いつか、そのうちに、「あれは、こういう事だったんだ」と

わかって、書ける日が、来るかもしれんけど・・・・。

 

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 ” 珍しき 春にいつしか打ち解けて

   まづ物いふは 雪の下水 ”

-- 源 頼政 (みなもとのよりまさ)--

 -頼政集 春-

 <折々のうた三六五日 大岡信>より 1/21




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