--読む時間と書く時間--
どうも、時間の使い方が下手くそなんだって気分。
そして、書く時間と読む時間の使い方
更には、読む部屋と、書く部屋の棲み分け。
例えば、PCと、FAX可能のプリンターは、二階の部屋。
ここの机上は、この二台の機械で、埋まっていて、”書き物”の空きがない。
本読みぐらいは、できるけど。
”書く”作業は、ほとんど、下の部屋。
それだから、下の部屋で、思いついたことをブログにアップしようとしても、
二階に上がってきて、やり出さなきゃならない。
しかも、今の季節、スト-ブを、部屋を上下するたびに、点けたり消したりでは
ほんと、部屋が、暖まる時間もない。
これが、あったかい季節なら、そんな事もないんだろうけど。
まるで、大学在学中の二拠点問題みたいな感じだ。
この、漫画の感想とかの話では、なくなったね。
昔から、読書感想文は書くのがへただったし、
ましてや、好きなものを、理屈で説明しろったって、スラスラと出来るもんじゃない。
いつか、そのうちに、「あれは、こういう事だったんだ」と
わかって、書ける日が、来るかもしれんけど・・・・。
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” 珍しき 春にいつしか打ち解けて
まづ物いふは 雪の下水 ”
-- 源 頼政 (みなもとのよりまさ)--
-頼政集 春-
<折々のうた三六五日 大岡信>より 1/21


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