とうとう、今年も6月になってしまった。
毎日の日課として、ブログを書き込もうか・・などと、思っても、なかなか上手くいかないものだね。
半日、工場に出て、午後は空きそうだと思っても、やっぱりダメ。
何回も、これ、書いてるよな。
別に、反省などは、してないけど。だってそれは、「猿でも、できるじゃん」。
ただ、読んだ記録だけは、書いておこうか。
今回も、大石英司さん。
副題は、”ドゥームズディ”(どういう意味?)
まっ、未来の火星に行ったり、現代に戻ったり、いろいろざますな。
まっ、これが、SFなんだろうけど・・・。
SFに書かれた事って、当たるものなんだろうか?
地震はあっても、さすがに、”日本沈没”は起きず、宇宙人の襲来もない。
ドローンは進化しても、ロボットは、まだまだ、二足歩行歩行して役立ってるところまで
行ってない。諸作業中の補助としては、役立っているだろうが。
ただ、AIの進化だけは、昔のSFでも、ここまで、進化する事は、予測していなかった(書いていなかった)ような・・・。これだけは、かなり、”不気味”な、存在だな。
裏表紙。
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” 亡き人に 肩叩かれぬ 衣がへ ”
-- 久保田万太郎 --
<日々の歳時記 PHP文庫>より 6/1
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