一日中、家に閉じこもりっぱなしで、下の部屋で書類整理。
それでも、まだ、町内会関係の書類まで、手が届かず。
そして、決算期が近ずくと、工場を休んでまでも、書類整理に追われるんだよな。
去年のこの時期も、そうだった。
毎日、その日事はその日のうちに・・と、思うのだが・・・。
三日坊主も、いいところだな。
・・・で、
司馬遼太郎・街道をゆく-41、「北のまほろば」。
津軽・弘前・下北半島・竜飛岬・十三湖。
太宰治・棟方志功・菅江真澄などなど。
文庫本では、せっかくの挿し絵が、載ってないので、
やっぱり、ハードカバ-のものが、いいなあ・・って感じ。
揃えたいものだな。
この辺りは、前の会社にいるときに、廻ったこともあるし、
若かりし頃は、下北半島の大間まで、脚を伸ばしたこともある。
弘前の桜も、冬行灯も観た。
もう、書き出したら切りがないな。
昔の旅日記は、おいおいだな。
写真の記録は、前のパソコンのPMBに入ってるし、いちいち、取り込むのも
めんどうになってしまった。
どうすれば、上手くいくのかさえ、わかろうとしてないし。
だれが、見るものやら・・・。
朝日新聞社 1995年(平成7年)11/1初版。30年前か。
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” 探しもの 又して疲れ 蜜柑むく ”
-- 星野 立子 --
<俳句歳時記 冬 角川文庫>より
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