2025年6月7日土曜日

"風遊人” -- 花の話 -- 2025.6.7(土) 曇り

 今でも、24℃

チョット、汗ばむ。

結局、何処にも出ず、ゴロゴロしてして過ごした土曜日。

なんなんだ、この疲労感。


 名前は知らない。ベランダで、放置状態の観葉植物。

花が咲くとは思ってもみなかった。

初めて見たよ。

でも、咲くと可愛いわな。


 サボテンの花。むろんこれも名前は知らない。

始めて見るんだもの。

別なアングルから撮れば良かったな。

明日にでも、そうしてみるか。


 夏はこうして、ベランダで水をやってるだけ。

他の鉢の表面が乾いたら、ドバっと水やり。

ジョウロを持って、下から上がって来るのって、けっこう、面倒なんだけどさ。

 まあ、嫌いじゃないからやってるようなもんだし。

枯れたら、可哀そうじゃん。

 けど、この夏の暑さは、鉢物にどういう影響をあたえるんだか。


寒くなると、硝子窓超しに陽の当る室内に入れて置くんだけど、

生きてるのか枯れてしまったのか、わからない状態になるんだよね。


 時々は、ダイソーなんかで、小さなサボテンを買ってきたりするんだけど、

今年は、まだ、買ってないなあ。

 明日にでも、覗いてみるか。

110円だもんな。(消費税は、5%に。!!)


 ベランダは、まだしも、裏の庭のツツジなんかの選定やら

里山の畑に行く道の草刈やら、近くの神社の境内の草刈やら、公葬地の草刈やら

来週辺りから、晴れたら午後は草刈!って感じかな。

体力・気力が続くかね?

次男坊には、ほとんど、期待できないし。

 あちらに行ったら、どうなるんだろう・・。

草刈り機欲しいなあ。

そうとう、使いこんでるし・・・。

動くうちは、我慢するか。


 趣味の百姓のまね事をするにも、金が飛んでいく。

----------------------------------------------------------------------------

 ” さそり座の 真下に 水を盗みけり ”

  -- 若井 新一 --

 <俳句歳時記 夏 角川文庫>より

: さすがに、最近では隣の田んぼから水を盗むなんて事は聞かなくなったが

  この暑さが続くと、山あい水田なんかは、たいへんじゃないかな?

: 今朝も、田んぼの横を通ったら、所どころ、水が枯れてたもんな。


 


0 件のコメント:

コメントを投稿