2025年7月21日月曜日

”乱読私” -- Fishing Cafe -- 2025.7.21(月)晴れ

  二、三度パラパラとは、来たが、結局、雷雨らしきものには、ならず

相変わらず、熱い暑い一日。

 37℃、あったのかな?

 

 女房殿が、どっからか、

古雑誌をドンと引っ張り出してきた。

写真に納めて、後は、資源ゴミでございますよ。

 2010年冬号Vol34だって。

一時は、チョット、釣りにはまっていて、

ルアーなども、集めたりしたものだが、

いつの間にか、全然、見向きもしなくなってしまった。

 前の会社の同僚なども、フライで、サクラマスを釣ってきて、

魚拓にしたんだ。なんて、話していたっけ。

 まあ、釣りの思い出話は、書き出せば切りがないので、

今日は、この辺で止めておこう。


 裏表紙。

それにしても、赤旗でさえ、釣果の欄は、必ずあるよな。

釣り人口って、あんまり、減らないんだな。


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 ” 鮎釣の 竿横たへて 昼の飯 ”

  -- 対中 いずみ --

<俳句歳時記 夏 角川ソフィア文庫>より


”乱読私” -- わかるLINEをすぐに使いこなせる本 -- 2025.7.20(日)

  暑い一日だった。

たぶん36℃あたりまで、上がったのではないか。

午前中にチョット、近所を廻って、昼は、コンビニに煙草と昼飯を

買いに出た以外、ずっと家に、こもっていた。


 これは、今日の”捨てる”もの。

今でも、LINEをキチンと使いこなせてるか?と、問えば

「いえいえ、そんなことは、ありません」と

答えるしかない状態。

 しかも、2019-2020の時の”最新版”なんて、

もう、”過去の遺物”だよな。

 こうした物を、いつまでも本棚に立てておいても仕方がない。

トイレットペーパーなり、他の紙類にでも、生まれ変わってくれ。

と、いう感じで、資源ごみへ・・・。


 そうやって、廻りを、整理していかないとね。

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 ” 花合歓に夕日 旅人はとどまらず ”

 -- 大野 林火 --

 <俳句歳時記 夏 角川ソフィア文庫>より