文春文庫
江刺図書館から・・・。
ほとんど、一気読み状態。
雨の日の午後は、傘さしたり、裏に行くにも、ズボンが濡れたりで、外に出たくないんだよね。
家の中でも、他にもしなきゃいけないと、思ってることはあるんだけどさ。
この人のミステリも、まあまあ、面白かったんだ。
気楽には読めるな。
この人が、わりと早いのかな?
刑事-部下(女性)-大学の准教授(刑事の親友)。
手伝ってもらって、事件解決・・・というパタ-ン。
あるいは、森 博嗣さんのS&Mシリーズの西園寺萌絵と准教授とのパターンの
方が早いのかな?
まあ、そんなに、大きな問題ではないか。
ともかく、
ミステリーには、人生が、詰まってるのです。(と、思うのです。)
だから、読むのです。
一人言です。
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” いとけなく 植田となりて なびきをり ”
-- 橋本多佳子 --
<日々の歳時記 PHP文庫>より 5/20
今月も、もう、20日ですか。
早いなあ・・。メメントモリで、ございますよ。
この句、一度、ここに使ったような気がするなあ。
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