今朝は、白い路面。今は、乾いている。
だんだんと、冷えてきた。今夜も冷え込みそうだな。
明日の朝は、早いので、あんまし冷え込まなければ、いいのだが・・・。
気になっていた軽ワゴンの
オイル交換とエレメントの交換。
94932㎞走行時。次回は、98000㎞時の予定。
クラッチが、なんか”滑り気味”なんだが・・・と、
相談したところ、まだ、大丈夫のようだが、気になるのであれば、早目の
入庫を・・・との事。
もうすぐ、10万㎞だもんなあ。
どのくらいかかる?って聞いたら、交換で、6~7万くらいかなあ、とのこと。
来年の6月には、車検もあるし、どうやって稼ごうか、試案のしどころ。
" シボレー・コルベット C3 -1968-" だってさ。
1963年から第二世代のモデルが発売されることになった。
ここから”スティングレイ”という名前を冠した最初の世代が誕生する。
(冊子より)
V8気筒。6996cc。4速MT。
現代の技術なら、6速MTだって出来るだろうにね。
まあ、当時とすれば、バカでかいエンジン。排気量。
それを、ブン回して、「どうだ!俺の”駆逐艦”は!」と、粋がっていたんだろうな。
”暴走オジサン”達は・・・。
ℓ当たり何キロ走ったものやら・・。
まあ、アメリカは、相当ガソリン代も、安かったろうからな。
今では、Googleの社長でさえ、プリウスに乗る時代だぜ。
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” 枯れすすき 枯れつくしたる 雪のふりつもる ”
-- 山頭火 --
<山頭火句集 孤寒 ちくま文庫>より
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