午前中は、新聞読み。午後からは、柿もぎ。
今年の柿の実りかたは、なんかおかしい。
まだ、青い葉っぱが残っているのに、もう、熟れているのやら、干し柿によさそうのやら、
まだ、後一週間は、木に繋いでいた方がいいと思われる実やら・・・。
やっぱり、この夏の猛暑のせいなのだろう。
そんなことで、日曜日が、終わってしまった。
明日から、また、仕事だよ～。
帯あり。
帯なし。
とって置くには、どっちが、いいんだろう。
今までは、全部、外しておいてしまったけれど。
ふと、思い直して、両方、写してみた。
まあ、本の内容は、帯にある”本はどう読んでもいい！（読まなくてもいい）
- 結局は、読んだ本の紹介なのだが-- 。
名翻訳家/エッセイストによる自由で、刺激的な読書論--だってさ。
翻訳家だけあって、わりと向こうの本の紹介が多い。
こちとら、あまり、向こうのものは、読まないし・・・。
日本の作家さんのもので、手一杯。ってとこかな。
今朝は、8℃。今は、10℃。女房殿が、買い物から帰ってきて言うには
ブラウス一枚では、寒かった～とのこと。
部屋で、スト－ブたいてるもんな。
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” 空襲警報 るゐるゐとして 柿赤し ”
-- 山頭火 --
＜山頭火句集 鴉より ちくま文庫＞より
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