早朝仕事を終えた土曜日は、もう、ゴロゴロと今まで・・・。
雨だが、一仕事終えてから、降り出したので助かった。
気温は14℃。風邪をひいてることはないと思うけど、スト-ブは必要。
晴れていれば、図書館に返しに行かなきゃ・・・だが、
雨で、本を濡らすのもいやだし、明日は晴れそうなので、明日行くことにする。
昔の大藪春彦氏みたいで、やたら兵器やメカに詳しい。
まあ、それが魅力で、読みごたえがあるわけだが・・・・。
なんか、一言、感想・解説めいた事を書けば・・といっても、裏表紙を
見ればわかることだし・・・・。
上手く書けないし・・・。
まあ、今回は、する-でいいか~。
これが、F-15でございますわ。
この本でのパイロット(今は、イーグル・ドライバーって言うんだっけ?)は
千歳基地の星川茂。
もう一冊。
この戦闘機を操るのは、
松岡圭祐氏の書く、”千里眼”シリ-ズの岬美由紀。
これも、なかなかのものですよ。
・・・・本の話よ。
ともかく、本物のミサイルやバルカン砲が、火を噴きませんように・・・・。
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” その一片は ふるさとの土となる秋 ”
-- 山頭火 --
<山頭火句集 銃後 ちくま文庫>より
* 軍事費を削って年金を上げろ!
* 消費税を5%に!
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