2025年9月26日金曜日

"乱読私” -- 探偵の鑑定 Ⅰ -- 松岡圭祐:著 2025.9.26(金)晴れ 27℃。

  図書館に、行く前に、片付けを、もう一つ。


 ”読んだ”記録をポチっと。

 ついに、スマ・リサーチの紗﨑玲奈と万能鑑定士・凜田莉子が出会った。

超高級バッグをめぐる詐欺事件。

 なんとか、解決したものの、

莉子が、自分の店に戻ったところを何者かに拉致されてしまった。

怪我をしているらしい。

 玲奈と別れた後のこと、玲奈が、店に戻った時には、もう、遅かった。

さて、

 続編が、楽しみだ。

今日、図書館にあるかなあ。


 あまりにも、長い間借りてたので、

出入禁止を言い渡されるんじゃないか?

借りる冊数を少なくしてこよう。

そうでなくても、読みたい本や雑誌が、部屋中で、ゴロゴロしてるし。

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 ” 道化師に 晩年長し 百日紅 ”

  -- 仁平 勝 --

<俳句歳時記 夏 角川ソフィア文庫>より

 + まだ咲いている。

 + もう、そろそろ、いいんじゃないかって。

 + 花が終わったら、この秋こそ枝切しないと。

 + 隣の境界も、超えてるし。


 + 消費税は5%に!

 + 年金を上げろ!



”乱読私” -- 新 心霊探偵八雲 赤眼の呪縛 -- 2025.9.26(金) 晴れ

  今日は、図書館に、本を返しに行かなければ・・・。

なんか、日曜日ごとの防災訓練やら、町内の大掃除やらで、

すっかり、調子が狂ってしまった。

 いつもの、”読んだ”記録。


 いつの間にか、主人公の八雲が、御子柴の助手めいた者になり、

しかも、同じ大学の准教授なにまで、なってしまった。

 これは、その、第一作めか。

ともかく、セミ・ハ-ドカバ-なのに、読みだしたら止まらなく

ずっと、読みきってしまった。


 裏は、なんもなし。

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 ” 木の国の 木の香なりけり 茸飯 ”

  -- 藤本 美和子 --

 <俳句歳時記 秋 角川ソフィア文庫>より

 +あちこちから、松茸の話題が。

 +茸の季節だが、山に入るのは、子供の頃から、

  好きじゃなかった。



2025年9月22日月曜日

”燃料補給と湘南爆走族-4” 2025.9.21(日)晴れ。

  朝は、町内の”クリ-ン行動”(昔は、清潔ほう、なんて言ってたな)

6時半からだと、思っていたら、6時からだった。みなさんゴメンナサイ。

今回も、ほぼ、雑草取り。

この夏までの暑さで、ドンドン、草は伸びっぱなし。

春にも、一度、やってるのになあ。

昨日の雨で、土が少し柔らかくなってるので、抜きやすいと言う声も

聞こえてきたものの、やっぱり、ウンザリするよね。

もう、このへんで良いよね。の、声も上がり、暫時、解散。

燃えるごみの袋にして、40袋。まあ、出ますわな。

町内会50名参加してるので、一人あたり、一袋ちょっとか。

でも、町内会で、やる事か?

そうでなければ、誰が?

まずは皆さん、ご苦労さまでした。

協力ありがとうございました。


 で、燃料補給の方は・・・

13.17ℓ入って・・、@166円で・・・、2186円。

前回より、4円位上がったか?

80兆円も、アメリカに投資するくらいなら

ガソリン代の補助金制度を止めずに、ここに、廻せっての。

185.2㎞走ってるので、14㎞/@ℓ。

そんなもんかな?103232㎞走行。

cc

 この頃は、ガソリン代は、そんなに、気にしなかったけどなあ。

まあ、乗っていたのが、原チャリなので、百円玉を握ってGSに行くと2ℓ入ったけど。

それでも、大き目のにまたがっていた同級生でも、

250cc位だったな。

CB750がでたのが、高校3年生の頃かな?

かっこよかった。


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 ” 日本に 稲ある限り 稲雀 ”

  -- 今瀬 剛一 --

<俳句歳時記 秋 角川ソフィア文庫>より

+それでも、最近、雀を見ないよな。

+何処へいった?

+やがて、絶滅危惧種に?まさかね。