なんか、全然、気温が、上がらない日。曇天。
図書館から借りてきて、最後まで読み終えたのは、
この文庫本一冊。
その他にも、書店に届いてあったものや、買った本などが
あったので、そっちに目が行って、しまった。
主人公は、なんと、ド○○○○の血をひく者で、
探偵事務所も、業務も、夜だけの仕事と、あいなるわけなのよ。
まあ、肩がこらずに、お気楽に読めた一冊でございました。
途中までしか読んでないのが、あるけれども、
今日もまた、図書館へ行って来ましょうゾ。
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” お宝なし 買い取り店が 恨めしい ”
-- 千葉友幸(76歳)--
<シルバー川柳 きらめく昭和編 みやぎシルバーネット+河出書房>より


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