2019.3.15に、一度読み終えている。
ふと、本棚から、引っ張り出して、再度読んでみた。
すっかり、内容は忘れている。
さほど、印象に残らなかったのかもしれない。
では、再読して、引っかかる言葉が見つかったか?
と、いえば、”そうでもない”というのが、本心か?
これはもう、ただ、”好きだから”という答えしか見当たらない。
ただもう、それだけ。
もう、雨が上がったら、裏の小屋に持っていくけど、
古本屋に流すか、捨てるか、再々度読み込むのか、全然わからない。
そんな感じで、いいんじゃない?
本を読むことなんて・・・。
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