やっぱり、暗くならないと、机(PC)に向かう気がしない。
悪い習慣だよな。
いつだって、時間さえあれば、すぐにでも、PCに向かえるのに。
それでも、気温が、それなりに低いこと。(今は、27℃。日中は32.33℃くらいか?)
そして、机上や、廻りが片づいている事・・なんかが、条件かな?
(それが、出来なくて困っているんだが・・)
資料として保存しておくべきだったかな。
勢いで、資源ゴミに出すことに・・・。
常々思うわけさ。
本棚に並べておいて、どうにかなるのか?
活用方法はあるのか?と。
スクラップブックにしても然り。
300冊くらいのスクラップブック(ノート)--新聞の切り抜き--が
あるのだが、これも、処分に困っている。
「あの頃は、こんな事があったんだ。」を思い返す事に、
どんな意味があるのだろう?
日記代わり?
でも、押入れの肥やしになっていたんでは、何か役立つ事があるのか?
死ぬまでとっておくのは、いいとして、死んだ後は、誰がみるんだ?
親父やおふくろの日記なども、読む気にもなれないのだが・・・(手付かずのまま)
わからん。
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” 貧乏に 追ひつかれけり けさの秋 ”
-- 蕪村 --
<日々の歳時記 PHP文庫>より
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