工場休みの日。
夕べから雨が降ったりやんだり。
気温は高くない。
それで、少しは、助かるが、相変わらず、身体の方がシャキッとしない。
御子柴准教授が、登場するのは、この、あたりから、からなのかな?
いいコンビものになりそうだな。
図書館に、返しに行かなきゃ、と、思ってるうちに、
9月に入ってしまった。
自分でも、何やってんだろう?って思う日々。
きれいに暮らしたいだけなのに・・・。
2021.7の初版
当時で、1450円。
”本は自分で、買って読め”と、よく言われるが、
なかなか、そうもいかないのが、年金生活者のつらいところ。
それに、ちょくちょく、本屋は覗くんだけど、
どうしても、これを読みたいってものが、見当たらないんだよな。
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” 台風圏 叩いて枕 ととのふる ”
-- 大島 雄作 --
<俳句歳時記 秋 角川ソフィア文庫>より
:15号の台風は、紀伊半島を横断したようだが、
和歌山の友の辺りは、何事も、なかったのだろうか?


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