今日は、図書館に、本を返しに行かなければ・・・。
なんか、日曜日ごとの防災訓練やら、町内の大掃除やらで、
すっかり、調子が狂ってしまった。
いつもの、”読んだ”記録。
いつの間にか、主人公の八雲が、御子柴の助手めいた者になり、
しかも、同じ大学の准教授なにまで、なってしまった。
これは、その、第一作めか。
ともかく、セミ・ハ-ドカバ-なのに、読みだしたら止まらなく
ずっと、読みきってしまった。
裏は、なんもなし。
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” 木の国の 木の香なりけり 茸飯 ”
-- 藤本 美和子 --
<俳句歳時記 秋 角川ソフィア文庫>より
+あちこちから、松茸の話題が。
+茸の季節だが、山に入るのは、子供の頃から、
好きじゃなかった。


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