十日間、工場に行かない日が続いたら、すっかりリズムが狂ったようで、
とうとう、風邪気味体調不良になってしまった。
咳が出る、熱っぽい、なんもやる気がでない、鼻水がでる、煙草が旨くない(これを機会に
止めようか、思ったけど、まだ、ダメだなあ。本数はだいぶ、減らした)、食欲がない。
一体、どうしたんだろうと思う。
ストレスから来るのが、ほとんどなんだろうけど・・。
<1>と<2>と同様、孫に手渡そうとしているもの。
15冊目 月と六ペンス サマセット・モーム:著 金原瑞人:訳(新潮文庫)
16冊目 人間失格 太宰府(新潮文庫)
17冊目 生き物の死にざま 稲垣栄洋 (草思社文庫)
18冊目 ジュリアス・シーザ- シェイクスピア:作 安西徹雄:訳
(光文社古典新訳文庫)
19冊目 こちらあみ子 今村夏子(ちくま文庫)
20冊目 キッチン 吉本ばなな (角川文庫)
21冊目 スナ-ク狩り ルイス・キャロル:著 河合祥一郎:編 高橋康也:訳
(新書館)
22冊目 コクト-詩集 ジャン・コクト― :著 堀口大學:訳 (新潮文庫)
23冊目 2歳からはじめる よみきかせ絵本 日本の名作 かちかちやま
内田伸子:監修 (講談社)
これで、三冊、ブログには、アップしたぞ。
今度の土曜日には、息子が来るというが、
孫たちもつれてくるのかどうか?ちょっと、わからないなあ。
息子の家に最近行ってないのでわからないが、
今まで渡した”鬼滅の刃”シリ-ズや、”葬送のフリ-メン”などは、
どんなふうに、陳列してあるのだろうか?
まあ、ともかく、活字に親しんでくれる孫たちに、なってくれれば、うれしいものだ。
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” 山くれて 紅葉の朱を うばひけり ”
-- 蕪村 --
<日々の歳時記 PHP文庫>より
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