副題として
- 人間、この不都合な生きもの -
読み終えた時には、
ああ、なるほどなあ・・と、思うのだが
いざ、ブログの記録へとなると、
さて、どう書いたらいいものか、と、わからなくなってしまう。
もう、ほんと、読んだよ。の記録だけ。
また、別な似たような本を読んだ時に、
ああ、この人は、これに、こんな事を書いていたっけ、と、
思いだす日が、来るかも・・。
新潮新書 968
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” 「こないだ」と 五十年前の 話する ”
-- 大森千穂 --
<シルバー川柳 誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ ポプラ社>より
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