2025年1月11日土曜日

"乱読私” -- 幻惑の死と使途 -- 森博嗣:著 2025.1.11(土)晴れ

  図書館の返却期限をまたもや、オーバ-。

これを、書き上げたら行ってこなくちゃ。

 二階には、陽がさし、スト-ブが、いらないくらい。

でも、下は、陽が入らないものだから、寒い。

まあ、これが、町場の暮らしだと思って、諦めるしかないか。



 
 スト-リーは、裏表紙をアップした方が早いか。

 記録だし。

 久々の森作品。

萌絵と犀川のコンビが中心。

それにしても、犀川氏の言う言葉の意味が、理解できなくなってきた。

著者の森氏の頭の中は、どうなっているのだろう。

読み応えはあるが、くどい。

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 ” 松すぎの はやくも今日と いう日かな ”

  -- 久保田万太郎 --

<日々の歳時記 PHP文庫>より




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