図書館の返却期限をまたもや、オーバ-。
これを、書き上げたら行ってこなくちゃ。
二階には、陽がさし、スト-ブが、いらないくらい。
でも、下は、陽が入らないものだから、寒い。
まあ、これが、町場の暮らしだと思って、諦めるしかないか。
記録だし。
久々の森作品。
萌絵と犀川のコンビが中心。
それにしても、犀川氏の言う言葉の意味が、理解できなくなってきた。
著者の森氏の頭の中は、どうなっているのだろう。
読み応えはあるが、くどい。
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” 松すぎの はやくも今日と いう日かな ”
-- 久保田万太郎 --
<日々の歳時記 PHP文庫>より
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