まあ、とにかく、ドンドン溜まりますなあ。
雑誌というものは。
それでも、捨てないでおく・・という精神構造は、どんなものなのでしょうか。
みなさんは、どうですか?
古本市みたいなものが、近場で、あったら、出店してみようか。
”空母いぶき”は、”沈黙の艦隊”に、似て来る。
TVでの”正直不動産”は、見ていない。(どうしても、漫画のイメ-ジと、違うんだよなあ)
”祝を描く”(達磨かえる元帥・青年漫画賞出身の新星-だってさ)が、
なかなかよい。
裏表紙。
いつ頃の連載だっけ?覚えてない。
動物好きには、たまらないかも。
オイラは、あんまり好きじゃない。
子供の頃は、親父が生き物好きで、
小は、ミツバチから、大はアンゴラ・ウサギまで。
猫も飼ってたし、犬もいた。
その、話は、おいおい・・・。
----------------------------------------------------------
” 風花の 御空のあをさ まさりける ”
-- 石橋 秀野 --
<日々の歳時記 PHP文庫>より
0 件のコメント:
コメントを投稿