陽射しは、あったかいけど、風が冷たい日。
花粉症はもってないので、ムズムズするようなことはないけど
ラジオで言っていたように、なんか黄砂が飛んできたような山の霞。
その辺に、ポッと置いてあったので・・・。
タクシードライバーの頃や、工場勤めを始めてから、
まあ、読んだ事がなかった。
特に、”芽”が出なくても、日々は、流れていたからな。
これも、再読本らしい。
所々にアンダーラインが引いてあったからな。
それでも、すっかり忘れている。内容を。
100円の値札のままということは、どっかの古本屋で買ったものなんだろう。
先日、工場に、派遣会社の社員と伴に男の子があらわれた。
その派遣会社から、働きに来ている者に聞いたら「今日のところは、仕事内容の
見学だ」と言う。
まあ、午前中三時間、週休二日、しかも、祝日休み、という高齢の”労働者”を
雇っているよりは、フルタイムに近い、若い男の子を採用した方が
”作業効率”は、上がるのかもしれんな。
そろそろ、次の仕事に代わるべき時期なのか?
まあ、社長から、そろそろ、引退を言い渡されまで、居残るつもりではあるが。
月にして、10万円の年金では、とても、暮らせないからな。
少しでも、収入源を作っておかないとな。
++ GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)を検索してみてくれ。
著者は、松下幸之助晩年の22年間、つねにその側で仕事をし、日々の
交流のなかで薫陶をうけてきた。・・・と、著者紹介のページ。
-----------------------------------------------------------
” 薄くなる 頭と記憶と 存在感 ”
-- 北斗 --
<シルバー川柳-5 公益社団法人全国有料老人ホーム協会+ポプラ社編集部編>より
0 件のコメント:
コメントを投稿