10日ぶりに、工場へ。
自分が加工する素材は、相変わらず入っていない。
同僚の持ち場の手伝いに終わる。
脚の怪我で、シンドそう。
昼は、相変わらず暑い。
このシリーズ、①から⑧まであるようだ。
⑥とか⑦なんかも、棚に並んでいたような気がするのだが、なんでまた、
最終の⑧なんかを借りてきたんだろう?
よう、わからん。
まあ、今度、図書館に行って、⑤、⑥、⑦あたりが並んでいたら、
借りてきてみよう。
とにかく、もう、読んでる時が、一番”楽”(らく)。
余計な事、考えなくてもいいし。
文庫本なら、どんなカッコウでも読めるし。
ただ、文字が小さいのが難点。
すこしでも、薄暗くなると、もう、読めないし。(三度の老眼鏡でもキツイ)
眼から入ってくる情報がほとんど。
という話を聞いたことがあるが、ほんと、眼をいたわって、
ずっと、読んでいたいものだな。
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” 日ざかりの 千人針 一針づつ ”
‐街頭所見-
-- 種田山頭火 --
自民党総裁選だかが、いろいろ騒がれているが・・・
山頭火句集(ちくま文庫)にも、こういうのが載っていたので・・・
中の・・
”銃後”には
「天われを殺さずして詩を作らしむ
われ生きて詩を作らむ
われみづからのまことなる詩を」と。
<山頭火句集 ちくま文庫>より
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