随分しばらく、ブログを書いていなかった。
記録を見たら、12/14だって。
10日間も、書かなかったんだ。
なんか、調子が乗らなくてさ。
書きたいなあ、と、思う事は、あったんだよ。
でもなんか、PCを開く気にならなくてさ。
この、燃料補給だって、12/22の話だもの。
いつものように、ス-パ-の割引適用ですよ。
19.18ℓ入って、@166円で、3184円。
3円/ℓ引きになってるので、普通に入れると169円か。
ガソリンの補助制度が無くなったせい?
それでも、安い方だとか。
市中のGSなどでは、170円超えのGSもあるとか。
灯油価格も、上がってるんですってね。
自民党に献金するくらいだったら、こっちに回せ!つ~の。
277.2㎞走行で、14.4㎞/@ℓ
4駆をかけ始めたので、こうなったか。
雪が降ったり、路面が凍結し始めると、やっぱり、4駆にして走らないと
軽ワゴンは、荷物を積んでないと、重心が高いせいか、けっこう、滑るんだよね。
一昨年の冬か。4駆をかけてた筈なんだけど、50㎞を少しオーバ-したら、桜木橋の
上で、大スピン!
欄干と歩道を分けている縁石に衝突。修理に二月近くも、かかってしまった。
(出来上がってきても、ハンドルの切れが悪く、いつもの修理工場で、やっと、直ったのは
もう、夏近く。板金ボディ屋が、ハンドル部品の左右の取り付けが、間違っていたとか)
とにかく、橋の上なんかは、普通の雪が固まったり、凍結気味の路面では、
50㎞までだね。スピ-ドは。
そして、あんまり4駆を、過信しない事だね。
” ポンティアック ― ファイヤーバード・トランザム ―1977 ”
こんな、大排気量の車-6558cc-では、いくらFRでも、凍結路でスピンしたら、
いくら、”逆ハン”きったところで、体制は、立て直せないだろうけどね。
若い頃は、少々の冬道でも、FR車なら、滑り始めても、立て直せたんだけどね。
今じゃもう・・・・・。
なんと言っても、トランザムと言えば、ボンネットの上の金色の鷲。
これだよねえ。
学生の頃、京都の下宿の近くで、停まっていた物本をみたなあ。
スゲーなぁ~。一言。どんな、金持ちが、乗ってるんだろう、と思ったっけ。
1978年(昭和53年)シルバー車体。ド派手なボンネットの鷲。
「10アニバーサリー」限定シリ-ズ。トランザム10周年を祝う。
7500台を売る。12万台近くを売り上げたファイヤーバードのなかで、
最も売れたモデル・・冊子より・・
これなら、金持ちは、買うわなあ・・・・。
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” 酒になる 水やはらかき 冬至かな ”
-- 大屋達治 --
<俳句歳時記 冬 角川文庫>より